ボラ仲間からひと言
A. ボランティア活動をしてみた感想
B. 活動の中で大事にしていること
C. 主な活動
A. 小さな命を、ずっとのおウチに繋ぐ事ができて安心しました。ボラ先輩方にいろいろ聞きながらのお世話でしたが、とても良い経験となりました。地域猫の事をもっと勉強していきたいと思います。
B. 人の手を大好きになってもらえるよう、愛情を持って接しています。
C. 猫の預かり
S.H
A. 餌やりをやっていて、昔は文句を言う人が多かったけど、今は、通りがかりの人から「餌をくれてありがとう」と声をかけてくれる人が増えてきたので、とても嬉しい。
B. 猫たちは、明日どうなるかわからないので、その日その日、猫に対して後悔のないようにちゃんと向き合うようにしています。
C. 猫の餌やり
T.O
A. 人馴れしていない子が触らせてくれると、とても嬉しいです。週に4回(ムサコ猫のシェルター)来ていても、慣れない子は慣れないですからね。目標としていたさあちゃんは、譲渡されたので、目標は未達のままですが。
B. 猫たちが人に慣れて新しい家族を迎えれるように、手助けができることをするということです!
C. 猫の譲渡
M.S
A-1. 餌やりさんとの連携、トイレの設置、住民の理解、この3つの前提条件を全部揃え、万全な環境を整えなければ、トラップ・ニューター・リリースというTNR活動の最後の段階であるリリースをするべきではないと思います。
A-2. 母猫と仔猫が同時に発見された場合には、母猫だけのトラップをすることは絶対しないでほしい。
B. 同じ地域のボランティアさんと市役所担当者さんの情報共有
C. 猫の捕獲・運搬
E.Y
A. 人に懐かない猫はいない。
B. 多くの家庭に譲渡に行き
「信頼される人」であることが大切だと感じた。
もっと勉強を重ねたい。
C. 猫の譲渡
C.W
A. ニャンネスの会ですと、自分の出来ることをできる時になので、ありがたいです。
思ったより沢山の猫が居てTNRの活動の大切さが身に染みました。そしてお外の猫の過酷な状況も…これからも自分の出来ることをやっていきたいです。
B. 無理しないことと、命に向き合っているんだということを常に意識して気をつけています。地域社会と猫の為に今現実的に何が出来るかを考えて、細く長く続けていきたいです。
C. 猫の捕獲・運搬
A.Y
A. 野良猫が生きていく過酷な現状を再認識し、これ以上不幸な猫を増やさない為にもTNRの必要性を再認識しました。
色々な場所に行き、市民の方々や知らない小金井に出会えて楽しかったです。
B. 命の大切さを理解してもらう。
リリースの時に、1代限りの桜ねこを優しく見守って下さいと伝えています。
C. 猫の捕獲・運搬
K.N
A. 地域猫に関わる市民の方々にはそれぞれの事情や感じ方があり難しいことは多々あります。でも、私達の出来る小さなことが積み重なって、救える命があるんだと日々感じてます。
B. 様々な考えや意見をよく聞いて自分の考え方の幅を広げる。その先には助かる命が必ずあると信じることが大事だと思います。
C. 猫の譲渡
E.I
A. 自分が苦手なことを得意とするボランティア仲間がいて心強いです。
B. 境界線、いろんな意味で。
C. 広報
M.T
A. 最初は知らない人たちに会ったりするのが不安だったけど、同じボラ仲間や地域の住人たちとコミュニケーションをとること自体が面白かった。自分でも意外でした。
B. 無理はしない。猫嫌いな人であっても相手を否定しないように心がけています。
C. 猫の捕獲・運搬
Y.T